カートに商品を追加する
言葉でもなく、絵でもなく。
そのあいだにある、何か。
空に浮かんだ雨粒の行方を目で追ったことがある人。
光の中を漂うチリに、ふと宇宙を感じたことがある人。
足元の小さな花に「ずっとここにいたんだね」と思ったことがある人へ。
あなたはこの本のことを、もう知っています。
『あたりまえのふしぎ』は、日常の中に静かに宿る「当たり前のものの不思議」を描いた9つの作品を集めた絵言葉集です。
絵が先に語り、言葉が後を追います。
答えは与えません。でも、何かが変わります——読み終えたとき、世界の見え方が、少しだけ。
収録9作品:
「雨のひ」── あの雨粒は、どこへ行くんだろう
「かげとあるく」── 夜の間に、あなたのために
「小さな宇宙のものがたり」── わたしたちには、見えないだけ
「かくれているもの」── なかに、なにかある。だしていいのかな。
「じかんのひみつ」── むかしが、こんなに近くにあったんだ
「まいにちのかけら」── 朝 音 におい ひかり おやすみ
「すべての子がアーティスト」── ずっと、していたんだ
「ずっと、ここに」── どこへも行かなくてよかったのかもしれない
「ちいさいほうへ」── ずっと、あったんだなぁ
日本語と英語の二言語収録。全192ページ。モノクロ印刷。
各話にオリジナルイラスト。どのページから開いてもいい構成。
こんな人に:
── 誰も気にしないものに、なぜか心が動く
── 感じすぎることを、弱さだと思ってきた
── 静かな本を、ずっと探していた
── 混沌とした世界の中で、やさしい見方を手放したくない
「世界がやさしく見えてくる絵言葉」
右と左の矢印を使ってスライドショーをナビゲートするか、モバイルデバイスを使用している場合は左右にスワイプします









