解釈のゆとり✍️
これは意識的というよりも、癖づいてしまっているものなのですが、
何かをデザインするときや、
何かを伝えようとするときは、
なるべく受け手にとって
解釈のゆとりが生まれるよう心がけています🦖
確かに、作り手の意図を汲み取ってもらえたらとても嬉しいですが、
それよりも自分の感覚やセンスで楽しんでもらえる方がいいな〜と思うのです...🦕
解釈のゆとりを持たすということは、
抽象的で分かりづらく不確かなものであると言い換えられることもできますが、きっと、その中でこそ一人ひとりの違う感覚や答えを見つけられるのですよね😌