夏の疲れ、頑張りすぎていませんか
夏の終わりのこの時期になると、なんとなく身体が重い、氣力が出にくい、という声をよく耳にします。わたし自身も、毎年この時期は同じような感覚を覚えます。
暑さそのものはピークを過ぎているのに、なぜか疲れが出てくる。それは、夏の間ずっと、氣づかないうちに頑張り続けてきた蓄積が、ここでまとめて顔を出してくるからなのかもしれません。
感じやすいたちの方ほど、この時期の疲れを「氣のせい」で片付けようとしてしまう傾向がある氣がしています。予定を減らす、早めに休む、そういった選択肢を、自分に許してあげにくいのかもしれません。
アトリエでも、この時期は無理に予定を詰め込まないようにしています。手を動かす時間を短くしたり、途中で外の空氣を吸いに行ったり。生産性としては下がっているように見えても、結果的にはそのほうが長く続けられる氣がしています。そうは言ってもなかなか難しいですが💦
頑張ることをやめる必要はありません。ただ、「今は頑張っている時期なのだ」と、自分でその状態に氣づいてあげるだけで、疲れの受け止め方が少し変わる氣がしています。
もし今、なんとなく身体が重いと感じているなら、それは怠けているのではなく、ここまでよく頑張ってきた証拠なのだと思います。どうか、ご自身に優しくしてあげてください。