「愛」とは何色か?:漂う家に住む妖精タンジと、光のプリズムが教える統合の美学
家ごと旅をする妖精、タンジの物語

レモンブリーズ王国でも特にユニークな住人が、妖精のタンジです。彼の家には住所がありません。なぜなら、家の下にある二本の細い足で、数日ごとに場所を変えてしまうからです。屋根の貝殻を帆のように広げ、風の吹くままに漂う彼の暮らしは、自由そのものです。
そんなタンジが、あるとき小さな妖精からこう聞かれました。「タンジ、愛って、何色なの?」
すべての色は、ひとつにたたまれている
タンジは考えました。金色の夕焼け、深い藍色の海、鮮やかなレモンの黄色……。この世界のすべての美しい色は、どれも愛おしいものです。旅の終わりに彼が気づいたのは、**「すべての色が一緒になると、白(光)になる」**ということでした。
私たちの感情も同じかもしれません。怒り、悲しみ、喜び、不安。バラバラに見えるそれらの感情(色)をすべて受け入れ、統合したとき、そこには「愛」という名の真っ白な光が生まれます。タンジの家が真っ白なのは、彼が世界中の色を拾い集めた証なのです。
- 感情を否定しない: どんな色(感情)も、光を形作る大切な一部。
- 風に任せる: タンジのように、たまには「行き先を決めない」時間を作る。
- 光を持ち帰る: 貝殻のオブジェを眺めることは、タンジが運んできた「愛の白さ」を部屋に招き入れることです。
「上手い下手ではなく、心が伝わること」を大切にするMacの手仕事は、このタンジの物語のように、純粋な光をあなたに届けます。忙しい毎日の隙間に、タンジの漂う家が運んでくるシトラスの風を感じてみてください。
あなたの心に、旅と光の物語を。
物語が宿る、一点ものの貝殻オブジェはこちら